【年越しドライブ】札幌~富山

僕の2025~2026年越しは札幌から北陸の長距離ドライブでした。

久しぶりに旅のブログを提供いたします。

2025年12月31日朝7時の札幌市内。

中央区は路面に雪こそないものの、本日の天気は大荒れ予報なのでご安全に。

大晦日の北海道といえば宗谷岬を目指すバイク乗りなんかがいますが、私はそれらを横目に北海道を背にします。

石山通(国道230号)

藤野を過ぎて山間部に入ると積雪路面に。

北海道民は圧雪路面なら乾燥路面と大差ない速度で運転してくれるので気持ちいい。

札幌には二年住んでいたので、この手の路面には慣れている。

中山峠を越えて喜茂別へ。

名物・峠のあげいもは見送り。

国道230号~香川交差点(洞爺湖の外輪山上)~道道285&97号経由で豊浦へ。

これが札幌函館間の最短ルートで、要する距離は函館まで250kmほど。

豊浦町内での道央道との交差部はなかなかに圧巻。

静狩峠を越えて長万部へ。

渡島半島の根本でありながら、原野地帯を走る北海道らしい壮大な風景が味わえる区間。

噴火湾を眺めながら国道5号で函館を目指します。

大沼公園に寄り道。冬に立ち寄るのは初めて。

観光客はほぼ外国人で、日本語が聞こえなかった。

わし。

函館新道。

津軽海峡が見えてきた。

北海道とのお別れを感じて少し寂しくなるところです。

ラッキーピエロ港北大前店。

大晦日で激混み。

オムライスを食べようと思ったが、売り切れていたので鉄板ハンバーグステーキ。

ラッキーピエロはハンバーガー以外のメニューが美味いのです。

45分待ちと言われたが、20分ほどで提供された。

いよいよフェリーに乗船です。朝札幌を出発して函館でお昼を満喫して14時半のフェリーに乗船。

いい感じの工程消化です。

フェリーに乗ったら即爆睡でした。

3時間半気絶してたら青森到着。いよいよ本州の旅が始まります。

青森ICから東北自動車道へ。

日本最長の距離表記標識(ボケまくり)

『東京703km 仙台344km 盛岡174km』

浪岡までは吹雪が続きます。

北日本の豪雪地帯の高速道路は照明が豪華で走りやすい。

同じく雪国を通る中国道(広島以西)や北陸道(福井県内)も見習ってほしい。

碇ヶ関ICで高速を降ります。

東北道をそのまま南下すれば早々に豪雪地帯を脱出できて楽ちんなのだが、明後日の方角に行ってしまうので、国道7号経由の最短ルートで北陸を目指します。

矢立峠を越えて秋田県へ。

上小阿仁村の道の駅でホイルナットの増し締め点検を実施。

豪雪地帯の凹凸路面(特に北海道の市街地のそろばん道路)はナットが緩みがちなので脱輪防止のために定期的な増し締めは必須。

五城目八郎潟ICから秋田自動車道へ。

日沿道の断続的に現れる有料道路も惜しまずジャンジャン使っちゃいましょう!

秋田県にかほ市で年越し、2026年を迎えました。

にかほ市はチェンソーマン・銃の悪魔が上陸した場所だね。(藤本タツキ先生の出身地)

庄内平野は風が強く横殴りの降雪。

遊佐から日本海東北道に乗ろうと思ったが、高速本線に除雪車が見えたのでそのまま一般道走行を継続。

新潟県に入り葡萄峠を越えます。

道幅は広く高速コーナーが続く豪快な幹線国道。

一見すると海沿い(笹川流)経由の国道345号のほうが距離が短そうに見えるが、あちらは半分生活道路で線形も悪いので峠越えの国道7号のほうが断然早い。

朝日まほろばICから日本海東北道へ。

路面は北陸らしい湿った積雪路で大変走りづらい。

北日本のパウダースノーのようには飛ばせないぞ。

新潟市内もうっすら積雪。

黒埼PAで一休み。さすがに疲労感が強いので2時間ほどおやすみします。

夜が明けて再出発。

北陸道で富山まで230kmほど、順調にいけば2時間半ほどで着くはずだが・・・!?

除雪車の渋滞にハマってしまった。しかもかなり長い・・・

年末年始で雪耐性ないドライバーが多いからか、なかなか除雪開放してくれない。

事故起こされるよりマシなのはわかるけど。

上越JCT

上越~朝日間のトンネル連続区間は冬季はつかの間の快走区間となる。

富山平野に出たらいきなり青空。

ガレージに到着。960km走行。

まずは疲労回復に徹します(寝正月)

翌日はばりばり雪でした。

すし食いねぇで海鮮を食べるなどして、贅沢にだらだら正月を過ごしました。